「プロフェッショナル~仕事の流儀~」の内藤哲也は新しいプロレスファンを開拓することができるのか

昨日放送された「プロフェッショナル~仕事の流儀~」。今回スポットライトが当てられたのは新日本プロレスの内藤哲也でした。

放送前からSNSなどでも大きな話題になっていましたので、楽しみにしていたという方も多いのではないでしょうか?

ここ最近では「プロレスブーム」のお陰でテレビでもプロレスが取り上げられることも多くなりましたが、人気番組でフルに特集される機会はあまり多くありませんでした。

「ワールドプロレスリング」も放送縮小され、テレビでプロレスを観る機会はどんどん少なくなっている中、こういった番組で取り上げられることは大きなこと。

現在では「新日本プロレスワールド」などのサービスを利用することで、以前よりもずっとプロレスを楽しめる環境を持つことができるようになりました。これは既存のファンにとっては大きなポイントですが、新規ファンの獲得にはなかなか結びつきません。

そこで、テレビはやっぱり強い。若い世代のテレビ離れが進んでいるとはいえ、まだまだメディアとしての影響力は大きいのです。

 

今回の「プロフェッショナル~仕事の流儀~」のおかげで、おそらくこれまでプロレスに触れることがなかった方も、内藤哲也の存在を知ることになったでしょう。

では、結果として内藤の存在は新しいプロレスファンを開拓することができるのでしょうか?

 

プロレスについてわかりやい入り口になり得るのか

 

昨日の番組構成は、プロレスについてとてもわかりやすく説明してくれていたところに好感を持ちました。

よくプロレスにおいて、わざわざ相手の技を「受ける」ことを疑問視されることがあります。プロレスに対して否定的な方の多くがファンに対して投げかけてくる質問でもありますので、返答に困ってしまった経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

まぁ、私は「プロレスラーは強えんだから避けないんだよ!」と答えてました。

 

この点についてもしっかりと触れていました。これは素晴らしかった。絶対にしっかりと「受けた」方が面白いし盛り上がる。そして、歯を食いしばりながら立ち上がる姿に声援を送りたくなるものなんです。

 

プロレスは奥深いもの。いろんな楽しみ方ができますが、基本的には好きな選手に自分を重ねたり、全力で応援できるのが醍醐味だと私は考えています。プロフェッショナルはそれをわかりやすく伝えてくれたんじゃないかな。


 

内藤哲也だからこそよかった

 

内藤哲也は今の日本プロレス界における最高のスターのひとりです。現在のパフォーマンスだけでも十分に魅力的ですが、彼の生き様・ドラマも圧倒的な人気を支える大きな要素です。

プロレスが大好きな少年がプロレスラーになる→大きな期待を受けるも、なかなか思い通りにいかない→大ブーイングを受けるようになり、苦悩の日々を送る→新しいスタイルで大ブレイク……このドラマがあっての内藤哲也なんです。

 

昨日の番組では、この内藤哲也の生き様をわかりやすく伝えてくれました。自分に重ねることもできるし、全力で応援したくなるドラマを持つ選手であることが、多くの人に伝わったのではないでしょうか。

きっと、あの番組を観ることで、内藤哲也を応援したくなった方も多いはず。それはプロレスファンになるきっかけとしては十分なものでしょう。

 

これがきっかけとなって、これから内藤哲也が新規ファンを開拓してくれることに期待したいですね。

そして、内藤の夢見る5大ドームツアーを実現してほしい!

 

頑張れ新日本プロレス!

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