ポスターに掲載されている選手が出場しない問題はどうにかならないの?内藤哲也「お客様が勘違いしてしまうでしょ?」

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最近SNSなどでも話題に上がることの多い「ポスターに掲載されている選手が出場しない問題」。

新日本プロレスは大会の本数がかなり多いこともあって、シリーズのポスターに掲載されている選手が必ずしもすべての会場に登場するとは限りません。

今回のWTLもそうで、前半戦は棚橋弘至、ジェイ・ホワイトらは出場しません。

そして、後半戦は内藤哲也の出場はない。

 

この件について、内藤哲也は東京スポーツのインタビューで「後半戦の大会は俺の写真を外して欲しい。お客様が勘違いしてしまうでしょ」と訴えています。

 

確かに、すべての選手を全体会に出場させるのは不可能です。長期にわたるシリーズになれば、ケガのリスクだってある。

でも、もう少し考えて欲しいところです。

 

団体にとっては単なるシリーズ中の1大会でもファンにとっては違う

 

ビッグマッチ以外のシリーズ中の1戦であっても、ファンにとっては重要な意味を持つものかもしれません。

私も地方在住のファン。私の暮らすエリアに新日本プロレスがやってくるのは年に数回。地域によっては年の1回あるかないか、というケースもあるでしょう。

こういった大会は、団体にとって単なるシリーズ中の1大会に過ぎなくても、ファンにとっては大切な日。特別な大会なのです。

発売と同時にチケットを取ってワクワクしながらその日を待っています。

 

それなのにお目当ての選手が出場しない、となればガッカリです。大抵、カードが発表されるのはチケット発売からしばらく経ってからのことですから。

現在開催中のWTLもカード発表が恐ろしく遅かったです。公式戦出場選手がショボ過ぎるからチケットの売れ行きを考慮して発表できなかったのでは?なんて邪推してしまうくらいに遅かったです。

 

この問題、どうにか解決する方法はないんでしょうか?

 

チケットの発売と同時にカード発表は可能?

 

まず、チケットの発売と同時に、あるいはそれ以前にカードの発表ができれば悲しい想いをするファンを大幅に減らすことができるでしょう。

一見、これが一番簡単な解決策かもしれません。でも、プロレスというショーの性格上、難しいでしょう。対戦カードである程度ストーリーがバレてしまう。これでは別の形で興行の楽しみがなくなってしまいます。なので現実的ではない。

 

ただ、出場選手だけでもわかれば少しは変わるはずです。

 

特に、今回のWTLの場合、出場選手の発表くらいは早い段階でできるはず。ほとんどのスター選手が出場するG1クライマックスはかなり早く出場選手やブロックが発表されていますよね?

 

しつこい!と思われるかもしれませんが、今回のWTLについては棚橋&オカダ組や、ゴールデン☆ラヴァーズの出場を期待してチケットを購入したファンも多いはず。彼らが出場しないから、発表がこんなに遅れたんじゃないの?って思われても仕方ないでしょう。

 

この辺に触れてくれるのレスラーは内藤哲也だけですよね。それが悲しい。まぁ、だから内藤はファンに支持されるのかもしれませんね。


 

問題を完全に解決するには2ブランド制にするしかない?

 

もう、この問題を完全に解決するには最終的に2ブランド制にするのしかないのかもしれません。

WWEのようにブランドを分けてしまえば出場選手もある程度明確になります。中邑が観たいんだったらSmackDownへ、ジョン・シナが観たければRAW、とはっきりしますから。

 

仮に新日本で2ブランド制にするとなれば……本隊、CHAOS、バレクラで1ブランド、ロスインゴ、鈴木軍、ELITEで1ブランドみたいになるのかな。

そして、WWEのサバイバー・シリーズみたいに年に1回対抗戦をやる、と。6月の大阪か、秋の両国あたりになるのかな?あるいは、ビッグマッチは両ブランドの選手が出場する……みたいにするのもいいかもしれません。

 

まぁ、WWEほどタレントが揃っているわけではありませんので、現時点では現実的ではないかな。でも将来的にはアリなのかもしれません。

 

いずれにしても、何かしらの対策をしていただかないと、昨日のプロフェッショナルや先日の情熱大陸、アナザースカイなどを観てファンになったって方をがっかりさせてしまうことになるかもしれません。

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