All ELITE WRESTLING(オールエリートレスリング)は成功する?WWEの対抗馬になり得るのか、そしてROHやIMPACTとの関係は?

現在、コーディやヤングバックス、ハングマン・ペイジらで計画されていると噂される新団体「All ELITE WRESTLING(オールエリートレスリング)」。

正式に発表されたわけではありませんが、すでにさまざまな話が飛び交っています。

 

この新団体はどんな立ち位置になるのでしょうか?ちょっと考えてみたいと思います。

 

結局のところELITEのメンバーが自己マネジメントしやすくするための団体に?

WWEの対抗馬になるのでは?といった噂も流れている新団体ですが、正直なところ、私はそれほどの規模になるとは予想していません。

かなり大口のスポンサーがついているという噂もありますが、WWEレベルでお金を遣ってくれるとは限りません。そう考えると、WWEの対抗馬になりえることは考えにくい。そもそも、コーディやヤングバックスは最初からそんな所を目標にしているわけではないと思います。

 

結局のところ、ELITEのメンバーが自己マネジメントしやすくするための新団体なのではないでしょうか。

もちろん、フリーの立場になればどこの団体にも縛られることなく、あらゆるリングに上がることができるでしょう。しかし、1レスラーでは立場が弱い。それこそ、クリス・ジェリコクラスのビッグネームでなければ、自分の思い通りの活動はできません。

 

コーディやヤングバックスクラスでも、単体では大きなプロレス団体を相手にして対等なビジネスはできないでしょう。自分達が主導権を握ることなんて到底できません。

あくまで、出場する団体のストーリーに組み込まれるという形になります。

 

そこで、団体を立ち上げて「The ELITE」というブランドを高めることで、本当の意味で「自由」にプロレスビジネスを展開したいのでしょう。

もちろん、今年成功を収めた「ALL IN」のような自主興行も行うはずです。それもELITEのブランドを高める材料になります。

しかし、基本的にはフリーの選手グループとして他団体のリングに上がるという活動がメインになるのではないでしょうか?


 

新日本プロレスとの関係はどうなる?

では、気になる新日本プロレスとの関係はどうなるのでしょう?

やっぱり、結局はELITEとして参戦を続けることになると私は考えています。実際に、コーディは来年はより新日本プロレスのリングに上がりたいと発言してますしね。

 

新日本はELITEをアメリカ本格進出のカギとして利用し、ELITEは自身のブランドを高めるために利用することになるでしょう。

お互いの利害関係が一致しますので、深い関係は続くかと思います。

 

ただ、新日本専属のような形にはならないでしょね。ROHやIMPACTのリングにも自由に上がりながら、ELITEのブランドを高めていくはずです。

 

この関係が新日本プロレスにとってプラスになるとは限りませんけどね。アメリカ戦略をELITEに頼りっぱなしになってしまうのも変な話。だって、それは新日本プロレスではありませんからね。

 

ELITEのビジネスに振り回されるだけになってしまわないように願うばかりです。

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