大丈夫か?新日本プロレス!ケニー・オメガ、KUSHIDA退団。ELITE離脱。その先にある希望は?切り札よりも大切なこと。

今日の会見でKUSHIDAの退団が正式に発表されました。以前からWWEがオファーを出しているという噂がありましたし、1.4でIWGPジュニアのベルトを落とした時点で…まぁ、予想通りといえば予想通り。

でも、いざ現実のものとなると、色んな感情がこみ上げてきます。

今年のBOSJの決勝が両国に決まった時、真っ先に思い浮かんだのがKUSHIDAでした。やっと、ジュニアの祭典が両国にたどり着いた。そして、そこに導いてくれたのはKUSHIDAだった。

その最高の舞台でKUSHIDAと髙橋ヒロムが戦う姿を思い浮かべただけで泣きそうになったくらい。

でも、その日を待つことなく、KUSHIDAは世界へと羽ばたくことになりました。

 

奇しくもその会見の裏で、ケニー・オメガの新日本退団が確定的になったという報道も。

ソースはプロレスニュースに関しては定評のあり東スポによる本人への取材ですので、残念ながら事実の可能性が高いでしょう。

 

ケニーは間違いなく、ここ数年の新日本プロレスの中心選手でした。新日本プロレス復権の立役者のひとりです。

そんなケニーが新日本を去ることが確定的に。大事件です。

 

同時に、AEW(オール・エリート・レスリング)を立ち上げるThe ELITEのメンバーも今まで通り新日本のリングに参戦することはできなくなることが予想されます。

 

2019年、新日本プロレスから離脱する選手は誰なの?

一応、現時点でほぼ確定している新日本を離脱する可能性の高い選手をまとめておきますか…。

 

・KUSHIDA(WWEへ?)

・コーディ(AEW)

・ヤングバックス(AEW)

・ハングマン・ペイジ(AEW)

・ケニー・オメガ(AEW?WWE?)

・ACH(WWE?)

・飯塚高史(引退)

 

このあたりはほぼほぼ確定と考えてよさそう。

 

このメンバーですよ…。

KUSHIDAは前ジュニア王者、コーディは前US王者、ヤングバックスは2018年だけでジュニア・ヘビー両方のタッグベルトを保持、ケニー・オメガは前IWGPヘビー級王者。

ハングマン・ペイジはG1参戦、US王者にも挑戦しています。

これだけの選手が一斉にいなくなるのはまさに前代未聞。2015~2016年の中邑、AJスタイルズらの離脱以上のショックかもしれません。

特に、アメリカ大会のメインはほとんどがこのメンバー+オカダ・カズチカで回してきました。そう考えると、とんでもない損失に。

 

さらに、飯伏幸太と髙橋ヒロムは欠場中で復帰時期は未定です。

 

2019年の上半期、新日本プロレスはかなり苦戦を強いられることは確実でしょう。

 

ますますカードのマンネリ化が進む?

選手が減ると、ますますカードのマンネリ化が進む可能性があります。仕方ないですけど。

早速、今日発表されたカードも正直なところ微妙……。

去年の札幌の盛り上がりを考えるとどうしても寂しくなってしまいます。とにかくケニーのいない穴はあまりにも大きい。

いい加減、L・I・Jと鈴木軍の抗争は飽きました。

バレットクラブと正規軍&CHAOSの抗争も去年から続いてますので、1年引っ張り続けるのはさすがに無理。

それにいつまでオカダを低空飛行させるのか……。

 

どこかで大きな仕掛け、切り札を用意しなければ今年のアメリカ大会も、来年のドーム2連戦もかなり厳しいものになってしまうでしょう。

 

以前も書きましたがやっぱりWWEのスーパースター投入しかないのか。

もちろん、それと同時にしっかりと新日本を愛し、この舞台で戦う意思を持ったレスラーの格上げも。

外人レスラーだけに限定しても、新日本には素晴らしい選手がたくさんいます。

ジュース・ロビンソン、デビッド・フィンレー、マイケル・エルガン、タマ・トンガ、タンガ・ロア、バッドラック・ファレ、欠場中だけどヒクレオも。

ザック・セイバーJr.にウィル・オスプレイもいる!

そして、その中心にジェイ・ホワイトがいるんだぜ?凄いタレントだ。

 

日本人だって負けてらんないぞ。今のヤングライオンはみんな元気だし。それに後藤!まだまだやれるだろう!YOSHI-HASHIもしっかりしろよ!

 

今日は辛い、今は辛いし寂しいけど、新日本の全盛期はこれから来るんだ。そう信じています。

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