SHOはまだまだ進化する!連敗の先に見えた希望!ただ、今年のBOSJは激しすぎないか?全員完走できるのかが不安。動員も物足りない?

連日熱戦が続いているスーパージュニア。今年は全試合生中継ってのが嬉しいですね。去年は公式戦のみ後日配信じゃなかったかな?

なんだかんだで、Road to レスリングどんたくシリーズも、去年は大分なんかは中継なかったのに、今年はやってくれましたしね。徐々に地方大会の中継も増やす方針なのかな?ワールド頼りになってしまいがちな地方ファンにとっては嬉しい限りです。

で、昨日の青森大会。メインはドラゴン・リー×SHOでした。鷹木信悟の次はドラゴン・リーと、かなり厳しいカードが続きますが、それでも素晴らしい試合を見せてくれました。

やはり王者は強かった。でも、SHOはここでも素晴らしい試合を見せてくれました。もう、十分に新日本ジュニアを背負える存在になりつつありますね。

結果としては連敗となったものの、このスーパージュニアでSHOは確実にもうワンランク上のレスラーへと成長してくれることでしょう。

あまりにも激しすぎる試合が続くBOSJ…全員完走できるのか不安になってくる

今年のスーパージュニアは全20選手が出場していることもあり、スケジュールもタイトです。それであるにもかかわらず、試合の内容はあまりにも激しい。

もちろん、素晴らしい試合が連発されるのがスーパージュニア。しかし、試合時間の長いシングルマッチが続くこともあって、選手のコンディションが心配になってきます。

特に故障がちのオスプレイや石森太二らはかなり心配。また、連日激しい試合を続けている鷹木信悟やSHOもこのままでは壊れてしまいそうで不安になります。

ベテランのタイガーや田口にしてもそうです。近年、あまりシングルマッチをする機会が減っていることもあり、ここでいきなりの連戦はかなりの負担になりそうで……。

ジュニアに限らず、新日本プロレスのシングルマッチはここ数年でかなり長くなりました。タイトルマッチだと30分超えが当たり前になりつつある。

長い試合も魅力的ですが、そればかりではやっぱり飽きてしまうし、自分の持ち味を出せない選手だっています。なので、所々で、コンパクトな試合を入れてバランスをとりつつ、選手の消耗を抑えることも考える必要があるんじゃないかな。

髙橋ヒロムやKUSHIDA、エル・デスペラードらの離脱。そのタイミングで今回のスーパージュニアの優勝決定戦は両国となっています。そこに会社も選手もプレッシャーを感じてしまうのは分かります。

正直、私もヒロムも復帰できない、KUSHIDAもいない状況で両国は厳しいのでは?なんて最初は思いました。

だからといって、無理に激しすぎる試合を繰り返すのはあまりに危険。

ここで、現在の新日本ジュニアを引っ張っていくべき選手が負傷してしまっては意味がありません。

ちょっとだけ、そんな不安を抱いてしまいました。

試合の内容の濃さに対して集客は物足りない?

公式の発表によると、動員数は、開幕戦の仙台で1630人、2日目は1293人、昨日の青森も1293人です。

平日とはいっても、ちょっと物足りないと感じてしまいます。

ちなみに今年1月に行われた仙台大会は2345人を動員し、札止めでした。

ワールドで観ていても後ろの方は結構空席が目立ちます。

新日本プロレスそのものの人気はまだまだ上昇中です。それなのにこの動員となっているのはどうしてなのでしょう?

やはり、ジュニアがメインのイベントだから、という結論になってしまいます。

ジュニアの選手が悪いわけではありません。試合の内容・レベルは世界屈指。

これは会社の責任だと思います。ジュニアを軽視し続けてきた結果でしょう。多人数タッグでは、常にジュニアの選手を負け役にし続け、ヘビー>ジュニアを絶対的なものとしてきた結果です。

ジュニアはヘビー以下という図式がある以上、ジュニアがメインのイベントでは集客も苦戦することになります。

もちろん、体重差がありますので仕方がない部分もあるでしょう。でも、もう少しジュニアの魅力を強くアピールする必要があるんじゃないかな。

じゃないと、命を削って激しい戦いをしている選手が報われません。

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