新日本プロレスの選手一覧からケニー・オメガが消えた!新日本復帰はほぼ絶望的?でも、どうしてこのタイミングだった?

昨日、ファンの間でちょっとした話題になったのが、新日本プロレス公式サイトの選手一覧の更新。AEWの関係で離脱したケニー・オメガのプロフィールが消えていたのです。

新日本との契約は更新しなかったものの、なぜか選手一覧からは消えていなかったケニー。ヤングバックスやコーディ、ハングマン・ペイジなどはすぐに消されたのに、ケニーとクリス・ジェリコだけは残ったままでした。

そのため、今後も新日本のリングに上がる可能性があるのでは?とも推測されていたのです。

実際に、クリス・ジェリコはAEWへの参戦を発表した後に、再び新日本プロレスへの参戦が決定しました。同じようなパターンでまたケニーもやってくるのでは?と考えられていました。

ですが、今回、選手一覧から消えたことによって、その可能性もかなり低くなりました。

しかし、どうしてこのタイミングでケニーの名前が削除されたのでしょうか?

新日本プロレスは水面下でケニー・オメガとの交渉を続けていた?

可能性として考えられるのは、まだ水面下でケニーと交渉を続けていたという説。一旦、契約は終了したものの、ビッグマッチ限定といった形や、G1などへのピンポイントでの出場交渉をしていた可能性はあります。

正直、今年の新日本プロレスは興行の面でちょっと苦戦しています。大阪城ホールは一瞬で完売したものの、現在開催中のBOSJはかなり苦戦中。また、アメリカはダラスで開催されるG1の開幕戦のチケットはかなり余っている状況。

また、4月に行われたMSG大会のチケットは完売していたものの、ケニーをはじめとするELITE勢が出場しないことが明らかになると、かなりの数が転売されてしまったとも言われています。

この数年、ケニー・オメガは間違いなく新日本プロレスの中心にいました。ビッグマッチには絶対に欠かせない存在でしたし、ベストバウト級の試合を連発し、主に海外での新日本プロレス人気をけん引してくれました。

ケニーだけでなく、新日本のタッグシーンを盛り上げ続けてくれたヤングバックス、そしてROH若手のホープとしてG1への出場を果たしたハングマン・ペイジなどが同時に離脱。さらに、ジュニアの象徴的存在であったKUSHIDAの離脱。また、髙橋ヒロムの故障などが相次いだことによって、新日本プロレス内は大きく混乱することに。

その後、ジェイ・ホワイトのプッシュを進めたものの、まだまだ定着しているとはいえません。現時点では離脱していった選手の穴を埋めるほどの存在にはなれていません。

このままでは、来年のドーム2連戦はおろか、G1の集客にも影響する可能性も。

そこで、起爆剤としてケニーとの交渉を続けていたのかもしれません。

ですが、ここで選手一覧から消えたとなると、交渉は決裂したのでしょう。

ケニー・オメガが新日本のリングに上がれない理由

ケニーは他のレスラーと違い、とにかくクリエイティブ面の権限を重要視することでしられています。

これが、新日本プロレスのリングに上がることができない原因となったのかもしれません。所属選手として、常時出場できるのであれば、ある程度権限を与えることができるでしょう。ですが、ビッグマッチ限定や、G1のみのスポット参戦となれば、そこまで大きな権限を持つことはできないでしょう。

そんなことをすれば、新日本プロレス側のプランがめちゃくちゃになってしまいます。

いくらケニーに大きな集客力があるといっても、新日本の未来を考えれば、頼ることはできないという判断なのかもしれませんね。

とにかく、今回の件で、当面の間はケニー・オメガが新日本プロレスに登場することは当分の間はなさそう。

そもそも、ケニー自身も海外のメディアで新日本の内情なんかをいろいろ話してたり、あんまり感じもよくないですよね。

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